直前1週間プラン(令和8年度試験 9月27日向け)

試験まであと1週間。この時期は新しいことを増やさず、取れる問題を落とさないことに絞ります。 このページは、当サイトにある教材・過去問・模試・論述パックを1日ずつ何をやるかの順に並べ直したものです。 リンクは別のタブで開くので、終わったらタブを閉じてこのページに戻ってください。

まず合格ラインを確認

区分出題・解答配点足切り
法令(マーク)16問・全問解答80点25点以上
基礎理論(マーク)15問から10問選択50点15点以上
ガス技術(マーク)27問から20問選択100点30点以上
論述法令1問(必須)+ガス技術(製造・供給・消費機器から1問選択)70点合計20点以上、かつ法令・ガス技術のどちらも0点でないこと
総合は300点満点で180点以上。論述は甲種・乙種共通の問題です。 詳しくは論述の出題傾向分析とガス技術20問の選び方にまとめています。 当日の持ち物・時間・注意事項は、必ず受験票と試験案内で確認してください。

7日間の予定

平日は1日1時間ほどを想定しています。時間が取れない日は★の項目だけで大丈夫です。

9/20(日)
  • ★模擬試験を本試験形式(58問)か科目別で1回。どの科目が取れていないかを確かめる
  • ★みんなが間違えた問題を上から順に見て、自分も間違えそうな問題の解説を読む
9/21(月)
9/22(火)
  • ★論述・法令の最優先2テーマ(保安規程と消費機器に関する調査・周知)を、論述パックを見ずに見出しから書いてみる
  • 書けなかった項目だけ、答案を見て覚え直す
9/23(水)
  • ★論述・ガス技術:自分が選ぶ分野の最優先テーマ(下の表)を同じやり方で
  • 余力があれば同じ分野のAランクのテーマ
9/24(木)
  • ★模擬試験の「間違えた問題を解き直す」、または弱点ドリルで、これまで×だった問題だけ
  • 選んだ範囲の過去問で、同じ問番号を年度をまたいで続けて解く(出題の型がそろっています)
9/25(金)
9/26(土)
  • ★論述の見出しだけを、法令と選択分野で1本ずつ書いてみる(中身は書かなくてよい)
  • 新しい問題は解かない。受験票・持ち物・会場までの経路を確認して、早めに寝る

基礎理論:15問から10問の選び方

基礎理論は問番号ごとに出る章がほぼ決まっています(平成29年度〜令和7年度の甲種・乙種、計18回を集計)。 苦手な章の問題をまとめて5問外せば、準備する範囲を絞れます。

問出る章(18回中)計算乙種 不正解甲種 不正解
問1気体の性質 1810/1829%(1162回)23%(635回)
問2気体の性質 1814/1834%(1085回)27%(639回)
問3熱力学 11・気体の性質 712/1835%(1108回)31%(655回)
問4熱力学 1810/1828%(1112回)27%(658回)
問5熱力学 11・化学 710/1826%(1057回)31%(549回)
問6化学 176/1833%(1038回)26%(558回)
問7化学 10・燃焼 711/1825%(1046回)23%(527回)
問8燃焼 1812/1840%(1098回)25%(585回)
問9燃焼 15・流体力学 38/1828%(1047回)30%(564回)
問10流体力学 1812/1839%(1043回)31%(549回)
問11流体力学 1713/1839%(1076回)34%(526回)
問12伝熱 1812/1828%(1067回)30%(510回)
問13伝熱 1711/1829%(922回)31%(531回)
問14材料 182/1829%(1156回)20%(616回)
問15材料 185/1832%(1023回)26%(625回)
表の見方:「出る章」は18回のうちその章から出た回数、「計算」は18回のうち計算問題だった回数です。 不正解率は、このサイトの模擬試験と過去問ページの「できた/間違えた」の合計です(9月17日以降・回答20回以上のみ表示)。 問題の難しさは年度によって違うので、目安として使ってください。
  • 計算が苦手なら:問14(材料)は18回中2回しか計算が出ていません。問6(化学)・問15(材料)も知識問題が中心です。
  • 乙種で間違いが多いのは問10・問11(流体力学)。どちらも同じ章なので、流体が苦手なら2問まとめて外すのが効率的です。
  • 問2(気体)と問8(燃焼)は計算が中心(18回中14回・12回)。どちらも出る章は18回とも同じなので、計算が苦にならなければ候補になります。
  • 当日は、最初に15問をざっと見て、解けそうな10問に印を付けてから解き始めると、迷う時間を減らせます。

論述の直前対策

論述は法令とガス技術のどちらも白紙にしないことが最優先です。論述パックの優先順位(令和8年度向け)から、Sランクだけを抜き出しました。

分野最優先テーマ(S)
法令(必須)保安規程/消費機器に関する調査・周知
供給を選ぶ人緊急時保安・経年本支管
製造を選ぶ人設備保全・経年劣化
消費機器を選ぶ人業務用厨房(CO中毒・漏えい着火)
この優先順位は過去の出題周期から立てた仮説です。外れても白紙にならないよう、 ほかのテーマも「問われ方の型」だけは論述パックで一読しておいてください。

30分の使い方(出題傾向分析より):最初の3分で設問の(1)(2)(3)を見出しとして先に書く → 8分までに各見出しの下へ書く要素を単語で並べる → 27分までに文にする → 残りで空欄がないか確認。見出しを先に書いておけば、時間切れでも0点を防げます。

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