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syunin
キーマスターカッコ内に0.4をかけると
88ー0.4T=97-T
0.6T=9
T=9/0.6=15
となりますsyunin
キーマスターすいません!!
違っていたの修正しました!
syunin
キーマスターご指摘ありがとうございます。
熱応力は管の長さと無関係でしたのでテキストを修正しました!
よろしくお願いいたします。syunin
キーマスターご指摘ありがとうございます!
液化ガスではなく、ガスでしたので修正しました!
今後ともよろしくお願いします!syunin
キーマスター遅れましたが、修正しました!ご指摘ありがとうございます!!
syunin
キーマスター断熱変化では以下の関係が成り立つ
P1×V1^γ=P2×V2^γ
問題文の値を代入すると
50×1^1.40=P2×0.95^1.40
P2=(50×1^1.40)/0.95^1.40=50×1/(1-0.05)^1.40
問題文の「(1 + x)^n ≒ 1 + nx と近似できるものとする」より、
=50/(1-0.05×1.40)=50/0.93=53.8kPa↑これじゃわかりずらいですか?
syunin
キーマスター特定地下街等はガス漏れ警報の設置は◯ですが、遮断装置の設置が義務付けられていないのでこの問題では誤りとなります。
syunin
キーマスター誰か、詳細わかる人いたら教えてください!!(笑)
syunin
キーマスター確かに、様々なサイトで発熱⇒+、吸熱⇒-ってなってますね(^-^;
私自身、化学は全く勉強していなくて、ガス主任の為に勉強した知識しかなかったので間違っていたのかもしれませんm(__)m
とはいいつつ、過去問を参照すると発熱⇒-、吸熱⇒+になっているんですよね・・・
まぁ、あくまで、目的は細かいところまで理解することではなく、点を取ることなので割り切って、発熱⇒-、吸熱⇒+で覚えるか、
もはや、反応熱を無視して、COへ向かう方向が吸熱方向と覚えてください(笑) -
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