供給 part6 導管の工事

この教材は旧サイト「ガス主任ハック」(〜2026年5月)で公開していた解説を、2026年7月時点の法令に合わせて更新のうえ再掲載しています。
解説供給 part6 導管の工事

敷設工事

  • ポリエチレン管、塗覆装鋼管を屋外に保管する際は、直射日光による被覆の劣化を防止するため、シート等で覆う
  • ポリエチレン管を埋設する際は、パイプロケーターの使用に備え、ロケーティングワイヤーを設置する
  • 明示
    高中圧の本支管及び外径80mm以上の低圧導管については、表面におおむね2m以下の間隔で占用物件の名称、管理者、埋設年、ガスの圧力テープ等で明示する

配管の支持

  • フレキ配管の屋内露出の横引き部では、2m以内ごとに支持固定する分岐箇所曲管部がある場合には、当該部分付近に1箇所固定する屋外の露出配管の場合は0.5m以内の間隔で支持固定

耐圧・気密試験

耐圧試験

  • 最高使用圧力の1.5倍以上の圧力で、空気又は不活性ガスを用いて行う

気密試験

  • 最高使用圧力の1.1倍以上
  • 条件によっては、最高使用圧力以上、または、通ずるガスの圧力とする場合がある
  • 非破壊試験を行った場合でも気密試験は必要

連絡工事

ガス遮断

低圧
  • 鋼管、鋳鉄管:省略
  • ポリエチレン管:スクイズオフ工具を用いてガス遮断を行う(小口径に限る
中圧管
  • 低圧程度までガスの圧力を下げる

放射線災害の防止

  • 溶接部等の放射線透過試験を行う場合は、エックス線作業主任者を選定する
    ※非破壊試験技術者ではない

酸素欠乏事故の防止

  • 酸素欠乏のおそれのある場所で作業をする際は酸素欠乏危険作業主任者を選任し、以下の措置を講ずる必要がある
  • 作業場所の空気中の酸素濃度が18%以上であることを確認したうえで作業にかかる
手を動かす一問一答(旧サイトのミニテストより)
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